フリード+がある事で、たくさん荷物を積む人はフリード+を。
そうでない人は通常のフリードと住み分けができています。
しかし、フリードにも6人乗りと7人乗りの仕様があり迷ってしまいますよね。
そしてカタログや公式サイトを見ても、実際の使用感のイメージは中々湧きにくいものです。
このページでは実際に6人乗り・7人乗りに乗っている方の声から、6人乗り・7人乗りのメリットやデメリットを徹底的に分析したいと思います。
このページを見れば、6人乗り・7人乗りで迷う悩みをさっぱり解決します!
6人乗りの特徴

引用:ホンダ公式HP
座席、搭乗時の特徴
6人乗り・7人乗り共に2列目のシートのみが変更されます。
6人乗りは2列目がキャプテンシートになっていて、2列目のシートとシートの隙間から3列目のシートへの移動が簡単にできます。

メリットは4人乗りの時は2列目のシートがグレードBで片側、グレードG以上で両側アームレストが装着されているシートでゆったりと座る事ができます。
そしてこれは個人的な意見ですが、6人搭乗時に3列目のシートに座った時の圧迫感が少しマシになるという事でしょうか。
4人以内の搭乗人数なら2列目のシートをいっぱいまで後ろに下げると、足も伸ばす事もできリムジンのような快適な空間をつくる事ができます。
シートアレンジ、フラット時の特徴

引用:ホンダ公式サイト
6人乗り仕様はシートアレンジでフラット状態をつくった時に、7人乗りのベンチシートよりも劣る点が多い事がデメリットでしょう。
まずキャプテンシートのメリットであるシートとシートの隙間が仇となり、フラット時に落とし穴へと変貌します。
そして凹凸も7人乗りのベンチシートよりも目立ち、緩和する為に布団を敷く事で本格的な落とし穴が完成してしまうのです。
何か下に敷いてフラット状態をつくる場合は、落とし穴を蓋をできる厚みのあるものにする必要があります。
搭乗した時の快適さはキャプテンシートならゆったり座れる半面、フラット時は何かと不便な事もあるというのが、特徴でしょうか。
荷物を積む際のシートアレンジ

引用:ホンダ公式サイト
7人乗り・6人乗りともに3列目のシートは折り畳んで跳ね上げてスペースを確保する形になります。
6人乗りのメリットは、2列目のシートとシートの間の隙間があるので、かなりの長尺物も難なく積載可能という事でしょう。
上の写真を見てもらえば分かるように、僅かな隙間ではありますが、インパネ近くまで筒抜けになっています。
この利点をきっちり寸法で説明したいと思い、公式HPを探したのですがなぜか記載はありませんでした。
おそらく、2メートル強の長尺物も楽々積載可能ではないでしょうか。
長尺物の積載にはかなり向いていますが、荷室空間は狭いというデメリットがあります。
6人乗り仕様の2列目シートは、前方へスライドさせて荷室空間をつくる形式にになっています。

引用:ホンダ公式サイト
日常的に荷物を頻繁に積む人にとっては、もう少しスペースが欲しい気はしますが、そうでなければ十分なスペースでしょう。
6人乗りの特徴~まとめ~
搭乗時のドライバー交代や席替えを、車から降りずにウォークスルーで楽々できるというメリット。
4人までなら、全員がキャプテンシートでゆったりとくつろげるという点から、移動のみの手段として見ると、最高ではないでしょうか。
そして長尺物を積むには、すごく向いているといえます。
釣り竿なども斜めにする必要なく、そのままポンっと置ける車はそんなに多くはないでしょう。
その反面、車中泊やシートアレンジでフラットにした場合凹凸が目立ってしまうというデメリットがあります。
7人乗りの特徴

引用:ホンダ公式サイト
座席、搭乗時の特徴
では、7人乗りの特徴とはどのような事があるのでしょうか。
7人乗りは2列目のシートが、3人座れるベンチシートになっています。
2人の時はベンチシートの真ん中に収納可能な肘置きを使用する事ができます。

キャプテンシートの最大のメリットとも言えるウォークスルーができない事がデメリットでしょう。
6人以上搭乗する場合は、真ん中のベンチシートをフロント方向へずらして3列目のシートへとアクセスする必要があります。
あと、頻繁に乗り降りする左側(助手席側)が、3列目のシートへのアクセス時に動かしやすいように短く分割されています。
それなのに、2列目シートに座る場合、肘置きの位置が右側(運転席側)の人が使いやすい位置にある点は少し残念ではありますね。
シートベルトの位置による都合だとは思いますが、2列目のシートに2人乗車した際に二人仲良く使える肘置きにして欲しかったとは思いますね。
シートアレンジ、フラット時の特徴

7人乗りの特徴~まとめ~
搭乗時の使い勝手はデメリットが多い7人乗りですが、シートアレンジでフラットにした時にかなり真っ直ぐになるのが嬉しいメリットでしょう。
このままでも足を伸ばして、寝返りもできるので車中泊も楽々大丈夫です。
寝相が悪い人や、エコノミースタイルで寝るのが嫌な人には7人乗りをオススメしたいですね。
荷物を積む際のシートアレンジ

引用:ホンダ公式サイト
長尺物が楽々載せれる6人乗りとは違い、7人乗りは長尺物が苦手な分荷室空間を空間を広く使う事ができます。
違いは2列目のシートの座席部分が浮いて前に倒せるというところですね。
写真の用に自転車も詰めるという点は重宝する人も多いのではないでしょうか。
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6人乗りのレビューを見ての考察
7人乗りと6人乗りは、シートレールにも違いがある
6人乗りの方が2列目のシートのスライド幅が大きく、これにより、4人搭乗の際に2列目シートを後ろいっぱいに下げて後部座席の人がゆったり乗れるようになります。
また3列目に座る人のスペースを確保する為に、2列目のシートを前にする事で、3列目に座る人のスペースが広がります。
ただし、3列目のシートを跳ね上げで格納している場合、2列目のシートを後ろに下げると背もたれが干渉するので、背もたれを倒す事を考えると少し前にずらさないといけないようです。
6人乗りの使い勝手
ウォークスルーの際にもシート間の隙間が広く非常に移動しやすいです。
日常使いで、3列目のシートを頻繁に使うのであれば、6人乗りが使い勝手が良いでしょう。
7人乗りよりも狭い6人乗りの荷室について
日常生活では、3列目のシート跳ね上げ状態で問題なく事足りるようです。
特に広い荷室を確保する必要性が無い場合は6人乗りで問題なさそうですね。
7人乗りのレビューを見ての考察
3人座れるベンチシートは何かと便利
ちょい乗りで5人乗りになる場合は、3列目のシートを使う事なく2列目のシートだけで5人乗れる点は便利です。
乳幼児がいる家庭などでは、2列目でオムツを交換するといった使い方もできます。
不便な点で言えばチャイルドシートを2つ装着すると、3列目のシートへのアクセスが非常に面倒くさくなる事でしょう。
7人乗りの使い勝手
先程の3列目のシートを使う事なく5人乗れるという利点は、大きいという声が多いです。
3列目のシートを頻繁に使わないのなら、跳ね上げ格納しておくと荷物も詰めて5人乗れるという事なので、頻繁に乗る人数次第でしょうか。
※注意※4WD車を検討している方や荷室が7人乗りでも狭いという方へ
4WD車の場合はプロペラシャフトの関係なのか、6人乗りしか選択できなくなっていますので、注意が必要です。
プロペラシャフトが原因だとしたら、ベンチシートのブラケットを少し工夫して対応して欲しかった気はしますが、残念ながら諦めるしかなさそうです。
荷室について、6人乗りも7人乗りもイマイチ納得いく広さじゃ無い場合は断然フリード+をオススメします。
まとめ
個人的には、車中泊と荷室の容量で7人乗りをオススメしたいところではありますが、ウォークスルーが重宝する人もいる事を考えると、甲乙つけがたいですね。
最終的には、頻繁に乗る定員によって決めるのがベストではないでしょうか。
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