軽トラからスーパースポーツカーまで、自動車なんでも大好きな元塚です。
キング・オブ・ミニバンという形容詞がふさわしいアルファード、実車を目にすると迫力に圧倒されます。
これ、運転できるかな?と思ってしまう人もいそうですが、実際に運転してみるとどうなのでしょうか?
【アルファードの運転 サイズ】
アルファード、実際のサイズは次の通りです。
全長4,915mm x 全幅1,850 x 全高1,880mm
さすが堂々たる体躯です。
特に全高の高さが印象的です。
この高さが運転席からの見晴らしの良さにつながり、他の車よりも余裕をもって運転できるようです。
【アルファードの運転 運転席】
シートポジションが高めですが、ステップ高とフロア高も下がっているので乗降性は悪くないです。
シートに座ってもボンネットが見えない点はデザイン上仕方ないとはいえ若干マイナスです。
ミニバンの場合、Aピラーの根元が死角になることが多いのですが、モデルチェンジでAピラーが細くなり、また三角窓の面積も拡大されているのでかなり緩和されています。
【アルファードの運転 小回り】
最小回転半径は5.8m(アルファードG2.5L)とサイズを考えれば優秀です。
例えばボルボV40の17インチ仕様車のようにずっと小型の車でも5.7mもある車種がありますから。
しかし絶対的に長さと幅はでかいので、狭い住宅街やでは苦労することがあるかもしれません。
【アルファードの運転 口コミ】
アルファードの運転に関する口コミを拾ってみました。
・高いアイポイントで前方視界は良好、周囲の状況が見やすくて良い。
・四角いスクエアなボディ形状は車両感覚が掴みやすく、狭い道で意外にも運転しやすい。左右のドアミラーさえ気をつけていればいい。
・後方確認は運転席から遠く、特に多人数が乗っていれば目視は厳しい。バックカメラは必須アイテム。
・ドアミラーは見やすいのでバックカメラがあれば車庫入れは難しくない。
大きさをもてあましているという意見が多いことを予想していたのですが、実際に購入された方の意見ではそうでもないようですね。
【アルファードの運転 まとめ】
結論から言えば、アルファード、実際にはそれほど運転しにくいわけではなく、むしろ想像よりも運転しやすいようです。
高いアイポイントと四角いボディはセダンやSUVよりも車両感覚は掴みやすいですし、狭い路地での対向車とのすれ違いは待っていれば相手側の方から行ってくれたりしますから。
もし大柄なボディがネックでアルファードの購入をためらっているなら、是非一度試乗して試してみることをおすすめします!
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