皆様こんにちは!車について詳しくなりたい桑宮です。
今回は日産セレナとホンダフリードについて、様々な面から徹底的に調べていきたいと思います。
日産セレナは皆さんご存知の通りミニバンの代名詞ですよね!
街中でもよく見かけることが多いんじゃないでしょうか。
フリードはホンダから出ているコンパクトミニバンと言われるジャンルの車です。
どちらも家族向けの車として有名で、買うならどちら?と迷う方も多いかもしれません。
そこでこの2車種をついて基本的をまとめてみました。
詳しい方も読んでみると新しい発見があるかもしれません。
燃費を比較!

家族向けの車といえばまず比較したくなるのは燃費です。
やっぱり毎日乗るものですからこの違いは重要です。
◆セレナ 15.0 km/L
◆フリード 19.0 km/L
◆セレナ(e-power) 26.2 km/L
◆フリード(ハイブリッド) 27.2 km/L
※数値は何れもJC08モード
セレナはハイブリッドではなく、エンジンを回して電気を作り、電気を使って車を動かすe-powerを推しています。
要はハイブリッドと同じものです。
そして両者の違いはといえば、ガソリン、ハイブリッドともにフリードの勝利!
もともと車の大きさが違うため、車格の小さいフリードのほうが燃費が良くなるのは仕方がないことです。
燃費で言えばフリードの勝利ということになります。
広さを比較!

では、セレナとフリードの広さの違いについて見てみましょう。
◆セレナ(室内)
3240×1740×1875mm
◆フリード(室内)
3045×1455×1285mm
この数字からわかるようにセレナのほうが室内空間は広そうですね!
セレナは7人乗りのいわゆる正統派ミニバンで大人が三列目シートに乗っても十分な広さを確保しています。
それは荷物を乗せるときの余裕にも繋がりますし、逆に燃費の悪さにもつながっていきます。
一方、フリードはコンパクトミニバンというミニバンとしての利便性はそのままに最近の家族にとって十分な広さを確保している車と言えます。
その分少し小ぶりにはなるかもしれませんが、取り回しや燃費などはセレナに勝る部分になってきます。
どちらが良いかというのは、購入される方がどのような場面で車を使うのかということを考えなければいけないのでなかなか難しいですが、やはり大きいことはいろいろと使い勝手も広がることですし、広さについてはセレナのほうが優っていると言えるでしょう。
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口コミは?
車選びに迷っている時は実際に購入された方の感想を調べてみることも大事です。
セレナの口コミ
口コミを見ていると、やはり「これぞミニバン!」という評価が圧倒的です。
満足な点も不満な点もミニバンに向けて寄せられたものが多く、荷室の広さも車の重さ、エンジンの力不足もミニバンとはこういうものという納得とともに受け入れられているようです。
また、日産の車を乗り継いでいる方が多いのも目につきました。
以前から日産車に乗っていて、ライフスタイルの変化からミニバンサイズの車が必要になり、親しくしているディーラーさんに相談したところ、それならセレナですよ!と購入するケースがあるようです。
フリードの口コミ
フリードの口コミを見ていると、「これが、ミニバン?」というような声がちらほら見受けられます。
コンパクトミニバンのコンセプトが浸透していないからでしょうか。
コンパクトカーとしては大きすぎたり、取り回しが大変になるようです。
一方ミニバンとしては今度は小さすぎて、期待通りとは行かないとの声がありました。
フリードは、新しいコンセプトによる新しい車なので、購入される方のイメージが追いつかない面もあるようですが、きちんと納得して買われているお客様からは良い評価を頂いている車だと思います。
特に3人家族などでセレナでは大きすぎるといった客層からはフリードは絶大な人気を得ているようです。
運転しやすさは?
続いて車の運転のしやすさについて見てみたいと思います。
やっぱり車なんですから運転しやすさが一番重要なポイントですよね!
運転のしやすさからいえばやっぱりフリードのほうが楽に取り回そうですがどうでしょうか。
取り回しの良さを比べるためにまずは最小回転半径を調べてみましょう。
- セレナ 5.5m
- フリード 5.2m
この数字は小さいほうが小回りが効くということなのでフリードのほうが取り回ししやすいということになります。
これは車の大きさからして当然な部分ですね。
しかし!セレナも運転のしやすさでは工夫があるんです!
それはアラウンドビューとインテリジェントパーキングアシストです!
これは最近出てきたセレナについているいわゆる先進機能でバック時の死角を少しくし、または自動で駐車してくれるスグレモノです。
これなら運転が下手でも安心ラクラク。
しかしもちろん欠点もあって、アラウンドビューは見る度に写っているものがどこにあるのかを考えないといけないんです。
アラウンドビューは万能ではないのでやはりミラーや目視との併用になります。
その時、アラウンドビューがどこを写しているのか頭で理解しながら進まないと、障害物が迫ってくるのにどう対処していいかわからないということになりかねません。
パーキングアシストも同様に、少しクセのある駐車場はやっぱり使い勝手が悪いとのことだそうです。
やはり頼り過ぎは禁物ということですね。
それ以外で言えば、セレナは車高が高く、それゆえアイポイントが高いので、慣れれば十分運転しやすい車とも言えます。
どちらが運転しやすいかといえばそれぞれ特徴のある車ということで判断が難しいですが、大きい割には運転アシストがあって楽ちんという意味合いからセレナ優勢としておこうとおもいます。
価格を比較!
最後に車両価格について見てみようと思います。
最もお値打ち価格の車両で調べると、
- セレナ 2,435,400円〜
- フリード 1,880,000円〜
ハイブリット仕様でいうと、
- セレナ(e-power) 2,968,920円〜
- フリードハイブリッド 2,496,000円〜
となっており、フリードのほうが50〜60万ほど安く購入できそうです。
同車種であってもハイブリッド仕様のほうが50万円ほど高くなっています。
ハイブリッド仕様については賛否分かれるところですが、最近のガソリン代140円台だとこの価格差をガソリン代でのみ埋めようとすると20万キロ以上走らなければいけない計算になり、通勤で使っていてもなかなか難しいでしょう。
その間に故障することも考えられますし、ハイブリッド仕様の部品は高くなることもあります。
そのため、お買い得感で言えばガソリン車での購入も検討に値すると思います。
もちろん途中で売却して新しい車に乗るつもりならば値段の差を埋める必要もなあかもしれませんが、乗り潰すなら考えに入れてみてもいいかもしれません。
まとめ
セレナ・フリード比較として見てきましたが、いかがでしたしょうか?
一見、ミニバンとして同じターゲット層を狙っている2車とおもいきや、調べれば調べるほどその狙いは細かく、しかし確実に違った層をターゲットにしていることがわかったのではないでしょうか。
つまり、購入される方のバックグラウンドによって答えは変わってくると思います。
強いてあげるとするならば、やはり王道のセレナならば期待はずれとはならない!と思います。
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