ステップワゴンについて徹底的に調査しています!
今回は、ステップワゴンのおすすめオプションパーツやカーナビ情報について調べていきます。
安全装備
- LEDヘッドライド<インラインタイプ>
- LEDアクティブコーナリングライト
- 1列目シート用i-サイドエアバック+サイドカーテンエアバック
- Honda SENSING
- LEDフォグライド
- 電子制御パーキングブレーキ
この中でHonda SENSINGは全車標準装備となっており、ステップワゴンは安全に気を使っている車だと言えます。
その他の装備については、Bタイプの車にはついていなかったり、SPADAにだけついていたりと様々ですが、ランクが上がれば上がるほどいろいろな装備がついてくるのは間違いありません。
快適装備・メーター
- リアエンターテインメントシステム
- ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器
- 運転席&助手席シートヒーター
- トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー
- プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンディショナー
- リア両側パワースライドドア
快適な装備としては、上記のような装備がそろっています。
中でも、リアエンターテイメントシステムは小さいお子さんがいる場合など後席でDVDを楽しんだりするのに最適です。
長時間の車移動であったり渋滞中であったりする場合には、とても重宝すると思います。
その他、シートヒーターは冬場に使う装備ですが、使った方からは手放せないとの声も多いです。
どちらもカーショップなどで後づけでつけることもできるようです。
インテリア
- 本革巻ステアリングホイール
- スポーツペダル
- 調光機能付きLEDルームランプ
- ブラック コンビシート&専用インテリア
- センターコンソールトレイ&充電用USBジャック
- 100V AC電源
インテリアオプションからは、あったらかっこいい・嬉しい装備が盛り沢山です。
充電用USBジャックや100V電源などはもちろん後づけもできるものですが、オプションでついていればケーブルなどがごちゃごちゃとからまる心配も減り、安心です。
最近、豪雨や地震など天災が多く発生しています。
ステップワゴン自体が被災してしまったら元も子もないですが、もし車で避難することになったとしたらこういった装備があなたを救うことになるかもしれません。
エクステリア/ガラス
- わくわくゲート
- IRカット<遮熱>/UVカット機能付きフロントウインドウガラス
- 遮音機能付きガラス
- SPADA専用フロントバンパー
- SPADA専用テールゲートスポイラー/リアバンパー
- オートリトラミラー
この中でイチ押しの装備がわくわくゲートです。
わくわくゲートは一般的に上下にしか動かないバックドアを横開きさせることのできるステップワゴン独自のバックドアのことです。
これによって、後ろから人がのり込んだり、荷物を出し入れするのにバックドアを大きく開けなくても済むようになるのです。
狭い駐車場などでは後ろがあまり大きく開けられないようなところもあります。
そんなところで荷物の出し入れをするときなどにこの装備が大活躍します。
さらに、子供の受けもいいようです。
こんなふうに車から乗り降りする経験は、ステップワゴンならではともいえるでしょう。
ワクワクゲートの付いている車は後ろから見てもそれとわかる奇抜なデザインをしているため、現行型ステップワゴンだとすぐ気づかれます。
一方、車重が重くなる・後方視界が悪くなるなどのデメリットもあり、手放しで喜べる装備ではないかもしれませんが、ステップワゴンを選ぶなら是非欲しい装備の一つです。
足回り/走行関連メカニズム
- SPADA HYBRID専用デザイン16インチアルミホイール
- SPADA専用デザイン16インチアルミホイール
- 16インチアルミホイール
- 17インチアルミホイール
- パドルシフト
足回り関連はアルミホイールが充実しています。
アルミホイールは鉄のホイールに比べて、なんと言っても輝きが違います!
キラキラ光りながら走る車は、街中でも目を引くことまちがいなしです。
17インチホイールは、ホイールは大きいほどカッコがいいというところから来ています。
装備できるステップワゴンは限られていますが、見た目を重視する人には欠かせない装備とも言えます。
また、パドルシフトも見逃せないオプションの一つです。
ステップワゴンはCVTなので基本的にギア操作はDレンジに入れるだけですが、やはり車は自分の手で操作している感覚が欲しいという人には、今ではパドルシフトによって擬似的にギア操作することが当然になってきています。
加速・減速する際にエンジンをフル活用してそれを実現すると、やっぱり車を運転しているなぁという実感がわきますね。
ナビ・オーディオ
新車購入時にステップワゴンにつけることのできるナビは、メーカーオプションとディーラーオプションのどちらかから選ぶことが出来ます。
どちらのオプションナビもナビゲーションシステム自体はそこまで変わらないようです。
大きく違うのは、メーカーオプションは画面が7インチのみですが、ディーラーオプションは10・9・7インチの中で選ぶことができることです。
その他、ディーラーオプションの方はドライブレコーダーも追加でつけることができるようです。
ナビは携帯アプリで充分という方でも、リアカメラやドライブレコーダーなどもセットで付いているとなれば純正ナビの必要性も感じてもらえるのではないでしょうか。
特にステップワゴンはミニバンなので、車体は車の中でも大きい方です。
そのため、バックするときにミラーだけではどうしても死角が多くなってしまいがちなので、それをカバーするためのリアカメラはとても重宝すると思います。
もちろん、リアカメラやカーナビなどは社外製をつけることもできるでしょうし、そちらのほうが安く済む可能性もあります。
ステップワゴンの最上位モデル「Modulo X」
最後にここで、2018年に登場したステップワゴンの最上位モデルを紹介しましょう。
この車に装備されているインテリアやエクステリア、パーツやカーナビシステムはどれもホンダが考えた最も高級なステップワゴンの一つです。
まず、インテリアですが内装はブラック×シルバーのコンビシートで統一感のある高級な室内になっています。
更にシートも専用のブラック コンビシートになっていて手触りもよい特別なシートが用意されています。
カーナビは10インチのプレミアムインターナビを装着し、ドライブレコーダーや駐車時録画機能もついています。
エクステリアには、専用のフロントエアロバンパーで他とは違う雰囲気を醸し出し、リアにもmodulo X専用のリアロアディフューザーによって全体的に今までのステップワゴンとは違うと一目でわかるような格好となっています。
足回りにも、これもまた専用のサスペンション、専用の17インチアルミホイールと最高の見た目と走り心地を実現するmodulo Xのためだけに考えられた様々な工夫が凝らされています。
オプションをふんだんに取り込んだおすすめのステップワゴンといえばmodulo Xしかありえません。
まとめ
ステップワゴンのオプション、カーナビなどについて見てきました。
こういうオプションを考えている時が車を買う時の一番楽しい時だと私は思います。
しかも、新車を買うときにしかこういったことは悩むことは出来ません。
皆さんも、もしステップワゴンを購入することがありましたら、ぜひ悩みに悩んで自分だけの納得の一台にしてくださいね!
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